クラウドソーシング初心者も安心!クライアントへのメール例文

メールのイメージ

こんにちは。 
企業戦士からフリーライターにジョブチェンジしたNao(@nao8110_writer)です。

こんな質問をいただきました。

webライターを目指している「もずく」です。
ネコですが、クラウドソーシングを活用してライティングのお仕事に挑戦していますが…

最近クライアントさんとのメールのやり取りで悩んでいます。

初心者ライターさんの場合、ちょっと言いづらいことやお断りしたいことを、どのように伝えたらいいのか悩むこともありますよね。トラブル対応もメールだと難しいものです…。

そこで

この記事のテーマ

クライアントさんへのメール例文集

についてお話します。

私の経験談を中心に、さっそく詳しく説明していきましょう。

今回の記事は、目次から気になる例文ケース、悩んでいる例文ケースだけを選んで読んでもOKだよ。

【初心者の悩み】クライアントから返信がなかなか来ない!

泣く女の子

ケース① 納期が迫っているのに、質問の回答が来ない

構成指示にある内容について質問をしていますが、ずっと回答がありません。納期が明日で焦っています!

こういったケースもよくあると思います。
ポイントは
・問い合わせは複数回
・回答希望期日を伝える
・回答がない場合の対応を明記
ですね。

メール例文

〇〇様
いつもお世話になっております。

〇月〇日にお問い合わせしております〇〇〇の件ですが、その後ご検討いかがでしょうか?

納期が明日に近づいており、〇〇〇の項目以外は順調に執筆が進んでおりますが、まだ〇〇〇についてご回答いただけていないため、執筆が完了しておりません。

ご多用の中申し訳ございませんが、明日までにご回答を頂けますでしょうか?

明日のご回答が難しい場合は、〇〇〇の項目については「~~~」という記載方向で納品をさせていただきます。

よろしくお願い致します。

クライアントさんから回答が来ない場合、日をおいて再度問い合わせをしましょう。その際に「回答がないと執筆できない」とうことをしっかり伝えることが重要です。

また回答希望日は「なるべく早めに」などの曖昧な表現はせず、「明日まで」「〇日まで」と明記しましょう。

そして1番重要なポイントは、回答がないまま納期を迎えた際のライター側の対応を事前にはっきりとさせておくことです。納期を守りながら、現状の条件で最良の記事を提出する意思を伝えましょう。

クライアントさんから回答がないからと言って「納期を過ぎても納品しない」ということはNGです!

ケース② 納品後、音信不通に…

納期を守って納品したのに、その後連絡が来ません!このままだと報酬支払も行われないのでは…と、不安です。

これはライターさんにとってはかなりツライ状況…。
ポイントは
・問い合わせは最低3回
・回答期日を明記する
・クラウドソーシング側に相談

ですね。

メール例文

〇〇様
いつもお世話になっております。

〇月〇日に納品させていただきました〇〇の案件ですが、その後いかがでしょうか?

納品から5日が経過しており、先日の問い合わせのご返信もないままなので少し不安な気持ちになっております。

修正指示がございましたら対応致しますのでご連絡ください。
〇月〇日までご連絡が頂けなかった場合、申し訳ございませんがクラウドソーシングサービスより〇〇様へご連絡をさせていただくことになると思いますので、ご了承ください。

どうぞよろしくお願い致します。

クライアントさんも、何らかの事情ですぐにメールが見れていない、納品連絡を見落としている、という可能性もあります。少なくとも3回は連絡をしてみましょう。

また正直に「不安です、心配しています」という気持ちを伝えることも重要。

最終的には、クラウドソーシング側への相談が必要になりますので、3回目の連絡の際には、その旨も記載しましょう。(これを記載したメールを送信後すぐに返信が来たこともあります)

3回連絡をしても、返信がもらえない場合は、クラウドソーシングの事務局へ相談しましょう。

ランサーズの場合「連絡催促申請」というサポートがあるよ。

【初心者の悩み】突然レギュレーションやテーマが変更になった!

困惑しているイメージ

ケース① 納期直前なのにレギュレーションが変更された

明日が納期なのに、突然レギュレーションが変更になりました。大幅な修正が必要ですが、間に合いません…。

クライアントさん側のサイト方針や担当編集長が変わる、などの理由でレギュレーションが変更になることもあります。

ですが納品前日に「全部直して」などの無茶ぶりは信頼関係にも響きます…。

ポイントは
・納期変更の依頼
・変更対応はしっかりと

ですね。

メール例文

〇〇様
いつもお世話になっております。

レギュレーションの変更連絡、ありがとうございます。変更点については承知しました。

しかし納期は「明日」のお約束となっており、今回の変更を全て反映させることは時間的に難しいと感じています。

レギュレーション変更をミスなく、しっかりと記事に反映させるためにも、納期を〇日まで延長いただけないでしょうか?

どうぞよろしくお願い致します。

信頼関係のあるクライアントさんや、常識的なクライアントさんであれば、上記メールで納期変更は快諾してくれるはずです。

私たちライター側も「良い記事を納品したい」という思いがあるので、その思いを伝えながら納期調整を依頼しましょう。

もし上記のような連絡メールにも応じていただけないクライアントさんの場合は、今後のお取引も要検討だよ…。

ケース② すでに執筆しているのにテーマが変更になった

キャットフードの記事を執筆していたのに、突然「ドッグフードの記事に変更してほしい」と連絡がきました…。ネコなのでドッグフードは苦手です。

これに関してはライター側の対応もケースバイケース。

ポイントは
・どの程度執筆していたか
・テーマ変更の度合い
・場合によっては新案件として再契約

ですね。

メール例文

〇〇様
お世話になっております。

テーマ変更とのご連絡ですが、実は最初のご依頼からすでに4日が経過しており、記事の執筆も8割ほど進んでおります。

〇〇様からのご依頼ですのでぜひ執筆させていただきたく思っており、また〇〇というテーマも私の得意ジャンルになります。

ご提案なのですが、現在執筆中の記事を明日までに納品しますので、変更テーマの記事は新案件としてご発注いただけないでしょうか?

よろしくお願い致します。

すでに執筆が進んでいた場合は、予定通り記事を納品する方向でクライアントさんと交渉しましょう。その上で新しいテーマも執筆可能な場合は新案件として発注してもらいたいと伝えます。

何でもかんでも「クライアントさんの言う通りに!」としていると、対等な信頼関係が築けなくなってしまうから要注意だよ。

メール例文

〇〇様
お世話になっております。

テーマ変更とのご連絡ですが、昨日ご依頼いただいたテーマの記事は不要との認識でよろしいでしょうか?

〇〇様からのご依頼ですので、新しいテーマでも執筆させていただきたいのですが、〇〇というテーマは知識がなく、ご期待に沿える記事が作成できません。申し訳ございませんが今回は辞退とさせてください。

得意ジャンルの〇〇にて、新規案件がございます場合は改めてお声がけいただけると嬉しいです。

よろしくお願い致します。

依頼直後の変更でまだ執筆作業に取り掛かっていない場合は、新しいテーマによっては案件を受けることもありだと思います。(ただし「テーマ変更は本来NG」であることを、それとなくクライアントさんに伝えましょう。)

しかし、あまりにもかけ離れたテーマや、記事を書く自信がないテーマの場合は固執せず辞退しましょう。

依頼後のテーマ変更は、基本的にはルール違反。でもクライアントさんとの関係性やテーマの内容によって臨機応変にね!

【初心者の悩み】クライアントから直接取引をもちかけられた!

NG

ケース① 継続案件は直接取引で、と言われた

クラウドソーシングを介さず、直接取引をしないと継続案件をもらえないと言われました…。

クラウドソーシングからの直接取引は「規約違反」になっちゃうよ…。

詳しくはこちらの記事をご覧ください↓↓↓↓

NG クラウドソーシング初心者は要注意!直接取引はNGです

「規約違反です」とはっきり伝えても良いですが、言いづらい時の例文を紹介します。

メール例文

〇〇様
いつもお世話になっております。

「継続案件は直接取引で」との事ですが申し訳ございません。ライター業務について、クラウドソーシングにて一括管理をしております。

そのため〇〇様以外にも、現状直接取引の案件は承っておりません。

継続のご提案は大変うれしく感謝しておりますが、引き続きクラウドソーシングでの取引をご検討ください。

クラウドソーシングでの取引が難しい場合は、申し訳ございませんが今回の案件にて一旦お仕事を終了とさせていただきたいです。

よろしくお願い致します。

規約違反はライター側にもデメリットしかないので、お断りするようにしましょう。

【まとめ】クラウドソーシングでの連絡は誠意をもって丁寧に、ただし必要な交渉はしっかりと!

パソコンのタイピング

顔の見えにくいクラウドソーシングでの連絡は、伝え方を悩んでしまうことも多いですよね。

さらに初心者ライターさんは「仕事が欲しい!」という気持ちが強いため、ついついクライアントさんの無茶ぶりにも応じてしまって、後々トラブルになってしまうことも…。

クライアントさんへの連絡は「迅速、丁寧、誠意をもって」が基本です。しかし必要以上にへりくだったり、遠慮や我慢をしすぎることは、長い目で見るとお互いにとって良い結果になりません。

問い合わせは少なくとも3回、返答が必要な時は期日を明記、無茶な依頼は断りながらも最大限の努力をする、などを心がけてコミュニケーションをとることが信頼関係に繋がりますね。

今回はここまでだよ。読んでくれてありがとう♪

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